ストレスになるもの(ストレッサーと言います)には
- 物理的・化学的ストレッサー:騒音、湿度、温度、有害物質など
- 心理的・社会的ストレッサー:他の人との関係、欲求不満、心配事、退職など役割の変化、失恋など
- 生理的ストレッサー:過労、睡眠不足、栄養不足、色々の体の病気や不調など
これらのストレッサーを嫌なものだと心が気づいたときから体や心にひずみが出来ます。このひずみが起きている状態を「ストレス状態」といいます。
このストレスに対して、跳ね返す力も持っています。これを「ストレスバリア」と呼びますが、この壁が弱かったり、低かったりすると、ストレスを跳ね返せなくなります。
ストレスバリアといっても心の壁です。負けん気や勇気と思えばいいでしょう。それらが萎えてくると、心にも体にも症状が起きてくるのです。それを「ストレスのサイン」と見るのです。
殆どの人は、体に起きている変化に目を奪われてしまって、それが心(脳の働き)にも影響を与えてきていることに気がつかないのです。ストレスが起きているのはむしろ脳の方が先なのです。このことに気がつくと、対処法があることに気がつくでしょう。
ストレスで起きる心や気分の病気(障害)には次のようなものがあります。
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