診察の流れ



初診の場合、以下の流れで診察を受けます。

流れその1 まず受付を済ませると、予診カードに記入して頂きます。この予診カードにはどんな症状や問題が起こっているのかをたくさん知りたいので、多くの項目を用意しています。あてはまる項目を◯で囲んで頂くのです。見てみたい方は予診カードをクリックして下さい。

予診カードに書かれた項目を見て、最も相応しいと思われるテストをして頂きます。テストには、精神状態を見るためのもので、CMI, MMPI , YGなどのテストを用意しています。 流れその2

流れその3 診察の初めには、予診表に記載された症状について、さらに詳しくお話を聴きます。問題点を明らかにすることと、ご本人の症状に対する気持ち(考え方)を知るためです。

先ず、身体に異常が無いか、一般の身体診察をします。血圧を計ったり、心臓や肺を打診、聴診します。ここ迄は、他の科と同じです。次に、神経学的検査に移ります。見た目で、身体の左右差や形の異常なども観察しますが、これで分かるのは、身体の運動機能の異常なのです。 流れその4

流れその5 これらのことをすると、身体的な病気があるのか無いのかが分かって来ます。もしあれば、どの程度のものか、精密検査をするか、専門医に紹介するかになるので、ご本人にそのことを説明して、相談の上決めます。

身体的にも、神経学的にも異常が見つからなければ、多くの臓器に関係する症状が出ていても、それは精神的な問題から発しているサインだということになります。 流れその6

流れその7 先ほどの精神テストで分析した結果がこの時点で生きて来ます。分析の説明をしますが、このことはこれからの生活の指針や対処の方法を見い出すことに役立ちます。

最後に、総合的な説明や採血検査、投薬をする場合には、その薬効の説明などをしますので、新患の場合は平均2時間はかかります。 流れその8



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